Eclipse4.3 ( Kepler ケプラー ) で Android 開発環境を構築する(改)

Eclipse 4.3 ( Kepler ケプラー ) で Android 開発環境を構築する では、すべてのパッケージの中で最も高速に動作する超軽量パッケージ Platform 版を使用しましたが、「インストール済みのJRE」にJDK6を設定したい場合、OracleのサイトからのJDK6の公式ダウンロードが終了しておりOracleに利用者登録しないと入手できません。(参考サイト:java7からjava6に変えたいのですが、やり方がわかりません。 直サイト教えて下さい…

幸いPleiades All in One 日本語ディストリビューション の Java 版と Ultimate 版には、Java6最終版の JDK6 update 45 が含まれています。そこで、Pleiades All in One Java 版を使用しての環境構築をしてみます。(参考サイト:Eclipse-Pleiadesダウンロード

再インストールするにあたり、Android SDK のロケーションの場所やキーストアファイルなどを記録している「.android」ファイルを削除してから作業を開始してみました。せっかくやり直すのなら、「.android」ファイルがある場合とない場合の違いを確認したかったからです。

ついでにADT(Android Development Tools)のインストール方法も変えてみることにしました。ADTをEclipse マーケットプレースを利用してインストールすることにします。(参考サイト:Eclipse マーケットプレースでプラグインを簡単インストールsubclipseインストール -Install subclipse plugin from eclipse marketPlace-Eclipse Marketplaceを追加する

なお、「.android」を削除する場合は、Androidアプリの署名<KeyStore Keytool AndroidDebugKey>に書いたように、GooglePlayにリリースするのに使用したキーストアファイルを退避する必要があります。キーストアファイルを失うとアップデートができなくなります。

以前の

も参考にしてください。

  1. Pleiades All in One 日本語ディストリビューション (zip) ダウンロード の 「Java」列の「64bit-Full Edition」行の「Download」ボタンをクリックして、「pleiades-e4.3-java-jre_20130626.zip」をダウンロードします。(OSが32bitの場合は「Java」列の「32bit-Full Edition」行の「Download」ボタンをクリックして、「pleiades-e4.3-java-32bit-jre_20130626.zip」をダウンロードします。)
  2. Windows標準機能を使用して解凍します。(参考サイト:ファイルを圧縮/解凍する(Windows Vista / Windows 7 / Windows 8)) 展開先は「C:」直下を指定します。「C:\pleiades」フォルダができ、配下に「.metadata.default」フォルダ、「eclipse」フォルダ、「pleiades-e4.3-java-jre_20130626」ファイルが展開されます。
  3. 「eclipse」フォルダの「eclipse.exe」をクリックします。起動時にセキュリティの警告画面が出た場合は、「この種類のファイルであれば常に警告する」のチェックを外して、「実行」をクリックします。(参考サイト:Vistaになっても直らなかったWindowsの杜撰な日本語訳
  4. 起動処理中画像が表示され、「キャッシュのクリーンアップ中…この処理は数分かかる場合があります。しばらくお待ちください。」のメッセージの後、ワークスペースランチャー画面が開きます。ワークスペース欄は、相対パスによる指定で「../workspace」になっているはずです。これは、絶対パス「C:\pleiades\workspace」と等しい場所を指します。「この選択をデフォルトとして使用し、今後この質問を表示しない」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。(参考サイト:絶対パスと相対パスEclipse用語「ワークベンチ」「パースペクティブ」「エディター」「ビュー」「ワークスペース」についてワークスペース
  5. Eclipse メニューの「ヘルプ」→「Eclipse マーケットプレース」をクリックします。
  6. 検索窓に「android」と入力し「実行」をクリックします。
  7. 検索結果の「Eclipse Android 開発ツール」の「インストール」をクリックします。
  8. 選択されたフィーチャーの確認画面になります。「Android Development Tools for Eclipse」と構成要素の「Android DDMS」、「Android Development Tools」、「Android Hierarchy Viewer」、「Android Native Development Tools」、「Android TraceView」、「Tracer for OpenGL ES」にチェックが入っているので、「確認」をクリックします。
  9. ライセンスのレビュー画面になります。「使用条件の条項に同意します」にチェックを入れ、「完了」をクリックします。
  10. 画面下に「ソフトウエアのインストール中…(××%)」と進捗度合いが表示されます。進捗表示が53%まで進み、セキュリティー警告画面が表示され、「警告:署名なしコンテンツを含むソフトウエアをインストールしています。このソフトウエアの真正性または妥当性を実証できません。インストールを続行しますか?」と問われたら、「OK」をクリックします。
  11. ソフトウエア更新画面が表示され、「変更内容を有効にするには、Eclipseプラットフォームを再始動する必要があります。すぐに再始動しますか?」と問われたら、「はい」をクリックします。
  12. Eclipseがあらためて起動すると、「ようこそ」タブが表示され、「C/C++開発」、「ワークベンチの基本」、「チーム・サポート」、「Java開発」が表示されます。Android SDK のロケーションの場所を記録していた「.android」フォルダがないので、その上にAndroid開発へようこそ画面が表示され、さらに上にAndroid SDK 画面が表示され、「設定で Android SDK のロケーションが設定されていません。」とメッセージが出ます。「閉じる」をクリックします。
  13. Android開発へようこそ画面が操作可能になり、「新規 SDK のインストール」にチェックが入り、「Android API の最新の使用可能なバージョンをインストール(すべての最新フィーチャーをサポート)」にチェックが入り、ターゲット・ロケーションが「C:\Users\(ユーザー名)\android-sdks」になっています。ターゲット・ロケーションを特定の場所にしたい場合は書き換えるか、あるいは、以前にインストールした Android SDK があり利用したい場合は、「既存 SDK を利用」にチェックを入れ「参照」をクリックしフォルダを指定します。「次へ」をクリックします。
  14. 統計情報を Google へ送信するか問われます。どちらを選んでもあとから設定は変更できます。とりあえず「いいえ」を選択し、「完了」をクリックします。
  15. インストールするパッケージの選択画面になります。「Accept License」にチェックを入れ、「インストール」をクリックします。緑色のインストール進捗グラフが表示されるので、終了を待ちます。
  16. 「ようこそ」タブ右の「×」をクリックしてタブを閉じ、ワークベンチ画面を表示します。(参考サイト:ワークベンチとビューEclipseの基本操作
  17. Eclipse メニューの「ウィンドウ」をクリックします。すると、Android開発に必要となる「Android SDK マネージャー」、「Android 仮想デバイス・マネージャー」、「Android Lint の実行」がまだ表示されていないはずです。そこで、この後の手順で表示されるようにします。
  18. Eclipse メニューの「ウィンドウ」→「パースペクティブを開く」→「その他」→「Java」(アイコンのJの文字が緑色の方を選択します。アイコンのJの文字が赤色の方ではないので注意します)を選択し、「OK」をクリックします。(参考サイト:最初のAndroidアプリ プロジェクトの作成Eclipse の環境Eclipseのパースペクティブを切り替えたりカスタマイズするには?
  19. パースペクティブは「見方」「視点」という意味です。パースペクティブが切り替わると、作業に必要な環境、対応するパネルのセットがワークベンチ上に整えらて、見た目が変わります。アイコンのJの文字が緑色の「Java」パースペクティブに切り替わると、Eclipse メニューの「ウィンドウ」に「Android SDK マネージャー」、「Android 仮想デバイス・マネージャー」、「Android Lint の実行」増え、「Android SDK マネージャー」と「Android 仮想デバイス・マネージャー」のアイコンが表示されます。(参考サイト:Androidアプリの開発をそろそろ始めないとと思い環境整備だけはとりあえずやってみるEclipseのメニューにAndroid関連の項目が出ないとき
  20. 「Android SDK マネージャー」をクリックします。Android SDK Manager 画面が開き、あらかじめ「Android SDK Build-tools」、「Android 4.2.2(API 17)」配下の「ARM EABI v7a System Image」「Intel x86 Atom System Image」「MIPS System Image」、「Android Support Library」、「Google USB Driver」にチェックが入っていて、「Install 6 packages」のボタン表示になっているはずです。Windowsで実機と接続して動作確認をする場合は、「Google USB Driver」のインストールが必須です。他にも、自分で「Android2.2(API 8)」を展開し「SDK Platform」にチェックを入れます。「Install 7 packages」と表示変化したボタンをクリックします。
  21. Choose Packages to Install 画面になります。Packages 欄で「Android SDK License」 にフォーカスが当たっている状態で「Accept License」にチェックを入れ、「Intel Android Sysimage License」をクリックして「Accept License」にチェックを入れ、「MIPS Android Sysimage License」をクリックして「Accept License」にチェックを入れ、すべてのチェックが緑色になったら「Install」をクリックします。(参考サイト:Google USB DriverでAndroid端末をWindowsに認識させる
  22. チェックした7項目の行が「Not Installed」から「Installed」に変わったら、右上角の「×」をクリックして、Android SDK Manager 画面を閉じます。
  23. Eclipse メニューの「ファイル」→「再開」をクリックして、Eclipseを一旦終了して再起動します。再起動しないとあとから追加した「Android2.2(API 8)」の「SDK Platform」が「Android 仮想デバイス・マネージャー」の作成画面に反映されないので、選択したくてもできません。
  24. 「Android 仮想デバイス・マネージャー」をクリックします。Android 仮想デバイス・マネージャー 画面が開きます。
  25. 「新規」をクリックして仮想デバイスの作成画面に進み、ターゲットのプルダウンをクリックすると、Android SDK Manager 画面で「Installed」と表示されていた「SDK Platform」が選択できます。その他の項目も設定したら「OK」をクリックします。(参考サイト:Android仮想デバイスマネージャーの使い方(SDK r21対応)
  26. 作成した仮想デバイスを選択して「開始」をクリックし、「起動」をクリックすると仮想デバイスが起動します。

その他は、以前の記述を参考にしてください。

以上です。

Eclipse 4.3 ( Kepler ケプラー ) で Android 開発環境を構築する

2013/06/30追記
Pleiades All in One Platform版を利用しての手順を書きましたが、JDK6が公式サイトからダウンロードできなくなってたんですね….(参考サイト:Java 6の最新バージョンはどこで入手できますか。Oracle Java SEサポート・ロードマップ

はじめてインストールする人は、インストール済みのJREにJDK6を設定するのが少し手間かも…(参考サイト:java7からjava6に変えたいのですが、やり方がわかりません。 直サイト教えて下さい…Android開発をJava 7で行う
Pleiades All in One Java版を利用しての手順の方が良かったかな…

と思ったので、別ページに
Eclipse4.3 ( Kepler ケプラー ) で Android 開発環境を構築する(改)を記述しました。

 

今日6/26は Eclipse4.3 のリリース日ということで、 Pleiades All in One ダウンロード サイト を見たら 「 Pleiades All in One 4.3.0.v20130626 」 がありましたので、早速Android開発環境の構築を試してみました。(参考サイト:Eclipse 4.3 Kepler ケプラーがメジャーリリース!Eclipse Foundation、最新版Kepler、6月26日にリリース予定Eclipse 4.3 “Kepler”の新機能一覧Eclipse 4.3 KeplerJava EE 7をサポートした「Eclipse 4.3」(Kepler)、リリースJavaEE7対応! Eclipse 4.3 Keplerの新機能を探る(1)

これまでは、一旦「.android」を削除して環境構築をしてきましたが、今回はWindows8(64ビット版) に Android Developers サイト の 「 ADT Bundle for Windows 」 をインストール済みで、「C:\Users\(ユーザー名).android」フォルダを残した状態で構築作業を試しました。(参考サイト:AVDの保存場所を設定

「.android」フォルダにある「ddms.cfg」ファイルをエディタで開くと、「lastSdkPath=xxx」と表記された行が確認できます。既存の Android SDK 関係のファイルは、このxxxの場所にあります。

手順は以前の アンドロイドアプリ開発環境を Pleiades All in One 4.2で構築する (Android 4.2 Jelly Bean)Androidアプリ開発環境を 42分で構築する(1時間切りに挑戦) とほぼ同じですので、簡単に記します。すべてのパッケージの中で最も高速に動作する超軽量パッケージPleiades All in One Platform版 の Full Edition を使用します。Full Edition は、Javaアプリケーションである Eclipse を 実行するのに必要な JRE(Java SE Runtime Environment:Java 実行環境) を「jre」フォルダに含んでいるので、JavaをインストールしてPathを設定する作業を必須としません。

  1. Pleiades All in One 日本語ディストリビューション (zip) ダウンロード の 「Platform」列の「64bit-Full Edition」行の「Download」ボタンをクリックして、「pleiades-e4.3-platform-jre_20130626.zip」をダウンロードします。(OSが32bitの場合は「Platform」列の「32bit-Full Edition」行の「Download」ボタンをクリックして、「pleiades-e4.3-platform-32bit-jre_20130626.zip」をダウンロードします。)
  2. Windows標準機能を使用して解凍します。(参考サイト:ファイルを圧縮/解凍する(Windows Vista / Windows 7 / Windows 8)) 展開先は「C:」直下を指定します。「C:\pleiades」フォルダができ、配下に「.metadata.default」フォルダ、「eclipse」フォルダ、「pleiades-e4.3-platform-jre_20130626」ファイルが展開されます。
  3. 「eclipse」フォルダの「eclipse.exe」をクリックします。起動時にセキュリティの警告画面が出た場合は、「この種類のファイルであれば常に警告する」のチェックを外して、「実行」をクリックします。(参考サイト:Vistaになっても直らなかったWindowsの杜撰な日本語訳
  4. 起動処理中画像が表示され、「キャッシュのクリーンアップ中…この処理は数分かかる場合があります。しばらくお待ちください。」のメッセージの後、ワークスペースランチャー画面が開きます。ワークスペース欄は、相対パスによる指定で「../workspace」になっているはずです。これは、絶対パス「C:\pleiades\workspace」と等しい場所を指します。「この選択をデフォルトとして使用し、今後この質問を表示しない」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。(参考サイト:絶対パスと相対パスEclipse用語「ワークベンチ」「パースペクティブ」「エディター」「ビュー」「ワークスペース」についてワークスペース
  5. Eclipse メニューの「Window」→「設定」をクリックすると、初期状態の設定項目が「一般」、「インストール/更新」、「チーム」、「ヘルプ」、「実行/デバッグ」だけであることが確認できます。
  6. Eclipse メニューの「ヘルプ」→「新規ソフトウエアのインストール」とすすみ。「追加」ボタンをクリックします。(参考サイト:第参話-セットアップ
  7. 名前欄に「ADT Plugin」(判別しやすい名前で何でも良いです)、ロケーション欄に「https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/」と入力し「OK」をクリックします。
  8. 「すべて選択」をクリックし、「次へ」をクリックし、インストール詳細画面に「Android DDMS」、「Android Development Tools」、「Android Hierarchy Viewer」、「Android Native Development Tools」、「Android TraceView」、「Tracer for OpenGL ES」の6項目が表示されたら「次へ」をクリックし、使用条件の条項に同意しますにチェックを入れ、「完了」をクリックします。
  9. 画面下に「ソフトウエアのインストール中…(××%)」と進捗度合いが表示されます。進捗表示が53%まで進み、セキュリティー警告画面が表示され、「警告:署名なしコンテンツを含むソフトウエアをインストールしています。このソフトウエアの真正性または妥当性を実証できません。インストールを続行しますか?」と問われたら、「OK」をクリックします。
  10. ソフトウエア更新画面が表示され、「変更内容を有効にするには、Eclipseプラットフォームを再始動する必要があります。すぐに再始動しますか?」と問われたら、「はい」をクリックします。
  11. Eclipseがあらためて起動すると、「ようこそ」タブが表示され、「C/C++開発」、「ワークベンチの基本」、「チーム・サポート」、「Java開発」が表示されます。「ようこそ」タブ右の「×」をクリックしてタブを閉じ、ワークベンチ画面を表示します。(参考サイト:ワークベンチとビューEclipseの基本操作
  12. Eclipse メニューの「Window」→「設定」をクリックすると、設定項目が「一般」、「Android」、「C/C++」、「Java」、「XML」、「インストール/更新」、「チーム」、「ヘルプ」、「検証」、「実行/デバッグ」とプラグインが入ったので変化しています。「Android」の項目をクリックすると、SDKロケーションに既存のSDKの場所が示されているのが確認できます。また「Android」→「ビルド」を選択すると、「デフォルト・デバッグ・キーストア」、「MD5 fingerprint」、「SHA1 fingerprint」が確認できます。
  13. 「一般」→「パースペクティブ」を選択し、選択可能なパースペクティブ欄を見ると「リソース(デフォルト)」の表示になっているはずです。「Java」をクリックし、「デフォルトにする」をクリックし、「OK」をクリックします。(参考サイト:いまから始めるEclipseEclipse3の基本操作を憶えようEclipse 3.4で超簡単Javaプログラミング基礎入門
  14. Eclipseのワークベンチ画面に戻ると、まだ「リソース」パースペクティブ表示になっているはずです。Eclipse メニューの「Window」→「パースペクティブを開く」→「その他」→「Java(デフォルト)」をクリックし、「OK」をクリックします。(参考サイト:EclipseでDDMSパースペクティブを使用
  15. 「Java」パースペクティブ表示に切り替わることで、Eclipse メニューの「Window」の項目に、「Android SDK マネージャー」、「Android 仮想デバイス・マネージャー」、「Android Lint の実行」が増え、「Android SDK マネージャー」と「Android 仮想デバイス・マネージャー」のアイコンが表示されます。(参考サイト:Androidアプリの開発をそろそろ始めないとと思い環境整備だけはとりあえずやってみる
  16. 「リソース」パースペクティブタブを右クリックし、「閉じる」を選択します。
  17. 「Android SDK マネージャー」をクリックします。Android SDK Manager 画面が開き、あらかじめ「Google USB Driver」にチェックが入っていて、「Install 1 package」のボタン表示になっているはずです。Windowsで実機と接続して動作確認をする場合は、「Google USB Driver」のインストールが必須です。他にも、自分で「Android2.2(API 8)」を展開し「SDK Platform」にチェックを入れます。「Install 2 packages」と表示変化したボタンをクリックし、「Accept License」にチェックを入れ、「Install」をクリックします。(参考サイト:Google USB DriverでAndroid端末をWindowsに認識させる
  18. 「Android2.2(API 8)」の「SDK Platform」と「Google USB Driver」の行が「Not Installed」から「Installed」に変わったら、右上角の「×」をクリックして、Android SDK Manager 画面を閉じます。
  19. Eclipse メニューの「ファイル」→「再開」をクリックして、Eclipseを一旦終了して再起動します。再起動しないとあとから追加した「Android2.2(API 8)」の「SDK Platform」が「Android 仮想デバイス・マネージャー」の作成画面に反映されないので、選択したくてもできません。
  20. 「Android 仮想デバイス・マネージャー」をクリックします。Android 仮想デバイス・マネージャー 画面が開き、既存の仮想デバイスのリストが表示されます。先ほどのAndroid SDK Manager 画面でインストールされていないプラットフォームは、先頭に赤い×印が表示されます。対応するプラットフォームがインストールされているものは、先頭に緑のレ点が表示されます。
  21. 「新規」をクリックして仮想デバイスの作成画面に進み、ターゲットのプルダウンをクリックすると、Android SDK Manager 画面で「Installed」と表示されていた「SDK Platform」が選択できます。その他の項目も設定したら「OK」をクリックします。(参考サイト:Android仮想デバイスマネージャーの使い方(SDK r21対応)
  22. 作成した仮想デバイスを選択して「開始」をクリックし、「起動」をクリックすると仮想デバイスが起動します。

「.android」フォルダにある「ddms.cfg」ファイルの「lastSdkPath=xxx」で示されたxxxにある以前インストール済みの Android SDK が古いと、上記のステップ11.の手順で Android SDK 画面が開き、「The Android SDK requires the new Build Tools component to be installed. Please open the SDK Manager and install “Android SDK Build-tools”.‘」が表示されます。その場合は、「SDKマネージャーを開く」をクリックし、「Install ×packages…」をクリックし、コンポーネントの更新をします。更新終了後に Android Tools Updated 画面が開き、「The Android SDK and AVD Manager that you are currently using has been updated. It is recommended that you now close the manager window and re-open it. If you use Eclipse, please run Help > Check for Updates to see if the Android plug-in needs to be updated.」とEclipseメニューの「ヘルプ」→「更新の確認」をするよう案内が出ますが、確認は不要です。

個人的には、今回のPleiades版の緑色の起動処理中画像(スプラッシュスクリーン)はちょっと落ち着きすぎに思いました。元々のKeplerの起動処理中画像(スプラッシュスクリーン)のほうが好みです。Eclipseのスプラッシュを元々の画像に変更するなら、「C:\pleiades\eclipse」フォルダの「eclipse.ini」ファイルを編集します。メモ帳では改行コードがうまく処理されないので、「eclipse.ini」ファイルを右クリック→「プログラムから開く」→「ワードパッド」の順でクリックし、ワードパッドで編集します。(参考サイト:eclipse.iniの改行コードを変更するには?

「eclipse.ini」ファイルの1 行目に「-showsplash」、2 行目に「org.eclipse.platform」を追記挿入して保存します。つまり、「C:\pleiades\eclipse\readme」フォルダ内の「readme_pleiades.txt」ファイルの「Pleiades スプラッシュ画像を使う場合はeclipse.ini の 1、2 行目の -showsplash org.eclipse.platform を削除。」の説明の逆をします。

または、最終行の「-javaagent:dropins/MergeDoc/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar」の末尾に「=default.splash」を追記して「-javaagent:dropins/MergeDoc/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar=default.splash」として保存します。(参考サイト:ADT Bundleのかっこいいスプラッシュ画面が表示されなくなった

「default.splash」オプションは、「readme_pleiades.txt」ファイルのPleiades 起動オプションの項目に説明があり、「Pleiades はスプラッシュ画像を変更します。Eclipse デフォルトのスプラッシュ画像を使用したい場合はこのオプションを指定してください。Eclipse 3.3 以降、eclipse.ini にデフォルトで -showsplash org.eclipse.platform が指定されていますが、この -showsplash は見かけ上の速度を上げるため、VM 起動前にスプラッシュを表示する Eclipse起動オプションです。つまり、Pleiades を使用しない場合、-showsplash を指定有無に関わらず、表示されるスプラッシュは同じです。Pleiades 側では VM 起動前の処理を制御できないため、default.splashオプションは Eclipse 起動オプションの -showsplash が未指定の場合のみ有効です。」と記述されています。

上記どちらかの方法による「eclipse.ini」ファイルの編集で、「C:\pleiades\eclipse\plugins\org.eclipse.platform_4.3.0.v20130605-2000」(「%ECLIPSE_HOME%\plugins\org.eclipse.platform_バージョンナンバー」)フォルダにある「splash.bmp」ファイルの画像が起動スプラッシュ画面で使用されます。

この「C:\pleiades\eclipse\plugins\org.eclipse.platform_4.3.0.v20130605-2000」フォルダにある「splash.bmp」ファイルを差し替えて、好みの起動画面にすることもできます。例えば、Eclipse IDE with built-in ADT 版の起動処理中画像(スプラッシュスクリーン)に差し替えるとか..。注意点は、拡張子は 「.bmp」でなければならず、 「splash.jpg」や 「splash.png」のように拡張子が異なると、起動スプラッシュ画面が表示されません。差し替えたい場合の参考サイトを記します。(参考サイト:eclipseの起動画面を変えて楽しむ方法Eclipse のスプラッシュを変えるEclipseの起動時に表示される画像を変更したった萌えくりぷすの作り方 – Eclipseでの生産性を10倍(当社比)にするたったひとつじゃないかもしれない冴えないやりかたNiosII SBTの起動画面を変えてみたeclipseのエディターの外観を自分用にカスタマイズする方法徹底解剖!! Eclipse3.3 Europaの“新世界”

起動処理中画像を差し替える場合は、縦が正規のものより小さいとプログレスバーが表示されない恐れがあります。正規の起動スプラッシュ画像サイズは、Eclipse3.8までは455×295でしたが、Eclipse4.2からは452×302に変わっています。

その他も、 アンドロイドアプリ開発環境を Pleiades All in One 4.2で構築する (Android 4.2 Jelly Bean) を参考に適宜設定するとよいと思います。

以上です。

Android SDK を更新したら Eclipseが起動しない→誤って消してしまった!

私は、現在 Windows8で Eclipse IDE with built-in ADT を日本語化して利用しています。久しぶりにAndroid SDK Managerを開いたら、「Android SDK Manager」のRev.22の更新が目に留まりました。早速アップデートすることにしてハマったので記録します。

アップデートが終わると「The Android SDK and Manager that you are currently using has been updated. It is recommended that you now close the manager window and re-open it. If you use Eclipse, please run Help > Check for Updates to see if the Android plug-in needs to be updated.」との案内がでましたので、それではと思い、Eclipseメニューの「ヘルプ」→「更新の確認」をクリックしました。

結果は「情報」画面が開き、「更新は検出されませんでした。」となりました。

別の方法でも確認してみようと思い、Eclipseメニューの「ヘルプ」→「新規ソフトウエアのインストール」をクリックしました。

作業対象「Android Developer Tools Update Site – http://dl-ssl.google.com/android/eclipse/」を選択→「すべて選択」→「次へ」とすると、インストール詳細に「元の要求は変更されました。云々」とでましたが、そのまま「完了」をクリックしました。

すると、
「問題が発生」画面が開き、「’ソフトウエアのインストール中’に問題が発生しました。インストールする項目の収集中にエラーが発生しました。」
となってしまいました。

一度ADTを削除すれば良いのでは?と思い、Eclipseメニューの「ヘルプ」→「ADTについて」→「インストール詳細について」→「Android Developer Tools」を選択→「アンインストール」をクリックしました。

「ソフトウエア更新」画面で「変更内容を有効にするには、ADTを再始動する必要があります。すぐに再始動しますか?」で「はい」をクリックしましたが再起動してくれません。

それではと、自分でEclipse起動ショートカットをクリックすると、「The Eclipse executable launcher was unable to locate its companion shared library.」とでてしまいました…。

「C:\adt\eclipse」フォルダを覗くと「eclipse.exe」ファイルが消失しています!!!

一度ADTプラグインを削除するだけのつもりだったのですが、バンドル版ではEclipseと一心同体なのでしょうか。やってはいけないことをしてしまったようです。

しかたがないので、プログラムソースを入れてある「workspace」フォルダと本番用の「.keystore」ファイルの無事を確認して退避後に再度環境構築をしました。

まず、前回インストールした「C:\adt」ファイルを削除します。「使用中のフォルダー」画面が開き、「別のプログラムがこのフォルダーまたはファイルを開いているので、操作を完了できません。フォルダーまたはファイルを閉じてから再実行してください。」となってしまいましたので、パソコンを再起動して「C:\adt」ファイルを削除しました。

次に http://developer.android.com/sdk/index.html で「Download thw SDK ADT Bundle for Windows」をクリックし取得しなおしました。

前回 Windows8 で Android 4.2 開発環境を構築する では「adt-bundle-windows-x86_64-20130219.zip」のファイルがダウンロードされましたが、今回は「adt-bundle-windows-x86_64-20130522.zip」が落ちてきました。

その後、前回の手順どおりにすすめて無事環境構築できました。

 

以下は復旧後に気になり見てみたその他の方々のアップデート時の記録サイトです。Android SDK r22以降は、「Android SDK Build-tools」が増えたことが原因だったようです。私の場合クリーン起動すればセーフだったのかな…?

  1. Eclipse ADT 22 のバージョンアップでは Android SDK Manager のアップデートは 2 回する。
  2. Android SDK Toolsのリビジョン22への更新方法
  3. AndroidSDKをR22にしたら、アプリがエミュレータで起動しなくなった時にありがちな原因
  4. ADTアップデート後ClassNotFoundExceptionが
  5. ADT 22でClassNotFoundExceptionで起動できなくなった
  6. Android 開発環境の状況は悪化の一途をたどるのであった・・・
  7. ADTをアップデートしたらeclipseがsegment fault 11で起動しなくなって焦った件
  8. android.batが正常に動作しない件について
  9. Android SDK tools, Revision 21 に更新
  10. 【Android】Eclipseが起動しない【Eclipse】Unable to build: the file dx.jar was not loaded from the SDK folder!
  11. Android SDK Manager で Fetch エラー、まさか cache が原因だったとは。。。
  12. Eclipse ADT Pluginがアップデートできないケースに遭遇したら
  13. Eclipse の Window メニューに Android SDK / AVD Manager が表示されない時
  14. 2回目 Androidアプリを作る為のメモ
  15.  5月下旬にAndroid SDKを入れていたMac OS X 10.6.8のHDDが異音を発して壊れた。 そのためAndroid SDKを再度インストール。
  16. Android SDK Tools r21 のエミュレータ起動トラブルの回避